あめいも日記

日々の事や考えた事などを書いていきます

砂糖断ちの禁断症状の耐え方2

前回の続きです。

 

ameimo.hatenablog.com

 

じゃあ砂糖の欲求にたいして結局どうすればいいのか。

月曜日に下記にて瞑想したり野菜を食べたりする事と書きました。

 

ameimo.hatenablog.com

 

しかし原因がネガティブエネルギーが解消できないこと

つまり意識のレベルが低い事と分かった以上少し話が変わってきます。

 

単純に意識レベルの高い行動をするという事です。

 

ちょっと怖くて試せませんが甘いものでも意識の高いものならOKです。

 

意識の高いというと母親が作ってくれたお菓子など愛のこもったものです。

意識の高いパティシエが作ったお菓子などもいいかもしれませんね。

パティシエの意識レベルは僕には判断つかないですが・・・。

 

工場で加工されたものはおすすめしません。

工場はネガティブとポジティブのギリギリのラインにあるようですが、

今まで僕が働いていた工場では考えるまでもなくネガティブで溢れていました。

つまりスーパーやコンビニで売られているお菓子はやめておいたほうがいいです。

 

コンビニ弁当がなぜ人に悪い影響があるのか、

添加物などもそうですがコンビニ工場で働いていた身からすると、

そこで働く人々のネガティブな想念が悪い影響を与えるのでは?と考えます。

 

一番は甘いモノを食べずに砂糖依存をこのまま抜けることです。

甘いモノにも意識の高いモノはありますが、

砂糖依存という状態はまず意識レベルの低い状態でしょう。

心を不安定にしてネガティブな気持ちにさせやすいわけですからね。

なので今は甘いものを食べる選択はしたくないですね。

 

そうなると何をするかとなると、

運動してランニングすることでしょうか。

瞑想ももちろん良いでしょう。

他のスポーツでももちろん意識の高いものならいいですね。

僕の場合スポーツ習慣がないので一人で公園を走るのが一番良さそうです。

 

ふと思い出しました。

過去にランニングを習慣にしようと毎日30分ランニングをしてた時期がありまして、

その時はお菓子がどうこうは意識してなかったのですが、

全然お菓子を食べたい気分にならなかったんです。

(ランニングを習慣にする前は普通に食べていました。

そうなると身体も顔も精悍な感じになり自信が持てました。

 

ただその時は道路を走っていて、さらに夜走っていたので

ある時よく見えずに歩道の段差に足をくじいてやめることになってしまいました。

良い活動でもちゃんと時間と場所を選んだ方がいいですね。

 

また勉強なども意識のレベルを上げますが

こちらは砂糖の禁断症状に襲われているときはオススメしません。

座って止まっているので禁断症状がはっきり感じられうまくいきませんでした。

 

ということで今のところ僕のなかで砂糖の禁断症状に対抗できることは、

・水を飲む(白湯でも)

・野菜を食べる

・瞑想する

・ランニング習慣をつける

です。

 

さぁ、早く寝て明日から走ります!

ではでは。