砂糖断ちの禁断症状の耐え方
砂糖断ち継続中です。
この日からバッサリ砂糖やめました!とはいかなかったので
砂糖断ち何日目かハッキリ言えないのですが、大体3日目というところです。
今まで毎日食べていたので反動は結構大きいようです。
ハッキリ言えるのはとても辛いということです。
前回も書きましたが以下のような症状に襲われています。
<禁断症状中>
・甘いものが食べたい!それしか考えられない時がある。
・体がダルい。体が重い。動くのが億劫。日中眠い。
・逆に口の中がベトベトする。
・体臭がきつくなったと感じる。(気のせい?
精神的、肉体的に何かの抵抗にあっています。
対抗策として考えていたのは
・水を飲む
・野菜を食べる
・瞑想する
です。
やはり、この中で一番効果があると感じたのは瞑想です。
辛いときは動くのも辛いですが瞑想なら座って目をつむるだけです。
瞑想してみると身体がバキバキになっていることがわかります。
特に背中の肩甲骨の中心あたりがこわばって痛いです。
しばらく瞑想して痛みを観察して緩和してくると、
禁断症状の苦しさがだいぶ和らいでいます。
それでもしばらくすると症状が出てきます。
体内では今まで砂糖から得ていた糖分を得られず、
各所で糖を求めててんやわんやでしょう。
いきなり断って申し訳ない、
別の栄養素から糖を作れる回路を引っ張り出してほしい。
また、口の中や体臭などの表面部分の症状は
今までの体内バランスが崩れたための一時的なものだと信じたいですね。
砂糖依存が抜けるには2週間程必要になるようです。